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フィレンツェでの革修行を経て、神戸長田の革工房で
オーダーメイドの品物をこつこつと製作中。

フィレンツェを発つ
これからフィレンツェを発ち、オランダはアムステルダムへ向かう。

アムステルダムには2007年にも行っているが、母の友人が居て、
今回も時間を見つけて会いに行きたいと思う。


アムステルダムからイスタンブール、そしてインドへと入るのだが、
ここから先は、裸の自分と向き合う旅である。

一人で旅を続けていると色々と思う事があって、まったく対極の
考えが同時に自分の中にあったりする。

自分はどっちを選択したいんだろう。こっちか。それともこっちか。
どちらが正しいのかと常に迷い、思い悩む。
心とはなんと複雑なものだろう。複雑にしているのか。

心の奥底にいる裸の自分と向き合い、それを素直に受け入れる事が、
これから日本に帰るまでの旅の目的である。



イタリアという国に短い間だったが住んでみて感じた、
イタリア人の陽気さ、きっとそれは、

瞬間瞬間を大切にし、自ら人生を楽しもうとする
前向きさから出ているものだと思う。

すべては自分次第なのだ。


フィレンツェよ、また来年。




| 【3.イタリア日記】 | 12:13 | - | trackbacks(0) | - | - |
鞄をジョルジュへ
ジョルジュは木、金、土とホテルにいる。

木曜日にフィレンツェを発つので、今渡しておかないと
会えなくなってしまう。

学校が終わった次の日、鞄を渡しに行った。

作った鞄を見せて、ブラーボ!モールトベッロ!ヴェリーッシモ!など
いっぱい褒めてもらった後に、これはジョルジュへの鞄です。と
フィレンツェでお世話になった感謝の気持ちと共に渡したら、
ちょっと驚いていた。




サイズもいいし、色も良かった。

ジョルジュお腹出てるから、調節の穴を多めに開けといたと言うと、
結構本気の肩パンが飛んできた。しかも3発。






フィレンツェに来た時は是非 Hotel Lombardi を使ってください。
木、金、土はジョルジュが居ますし、駅まで歩いて5分です。

【Hotel Lombardi Firenze】
http://www.hotellombardi.com/




| 【3.イタリア日記】 | 10:00 | - | trackbacks(0) | - | - |
ひとまず卒業
7月31日 この日でひとまず学校は終了。

イタリアは8月から一ヶ月間バカンスに入るので、学校も休校になる。

本当に濃密な時間を過ごした。

フィレンツェで観た事、やった事、感じた事は何事にも代えがたく、
心が向かう方向に真っ直ぐ進んでよかったと思う。




光がいっぱい入る中庭



ワークショップでは熟練のマエストロたちが仕事をしている。



多くの著名人も訪れている。




最終日に卒業証書を貰い、姉さんと喜びを分かち合う。






【Scuola del Cuoio - Chiesa di Santa Croce - Firenze】
http://www.scuoladelcuoio.com/





| 【3.イタリア日記】 | 10:07 | - | trackbacks(0) | - | - |
鞄3作目
なんとか3つの鞄を作る事が出来た。集中してやれば出来るものだ。

3つ目は、ちょっとそこまで散歩用ショルダーバック



小さいながらもそこそこ入る。




財布、ノート、デジカメ、携帯は十分入るサイズ。
ちょっとそこまで行く時に困らないサイズにした。




そしていつもの如く姉さんにも持って貰う。

シンプルで軽いので、老若男女使えると思う。


デザインを起こし、革のカットから完成まで
すべて自分で持っていく事がとにかく面白い。

革をやりはじめた時からやって来ている事だが、改めて面白い。


マエストロも、この一ヶ月間、結構駆け足で色んな事をやった。と
言っていた通り、本当にいろいろ教えて頂いた。

といっても一人前になるには最低でも5年は掛かると言っていたように、
まだまだ知らない技が一杯あって、それを追求していく事を
この先の人生の課題としたい。


毎年6月はフィレンツェに来るつもりなので、
また来年マエストロ達に会えるのが楽しみだ。





| 【3.イタリア日記】 | 13:58 | - | trackbacks(0) | - | - |
鞄2作目 ウェストポーチ
メインのワンショルダーで殆ど革を使いきってしまった。
あの縦と横が結構革を使う。

あまり大きいものは持っていけないので、小さいのをと思って作った鞄。

ウェストポーチがあったら、旅にはきっと役に立つ。




下のジップを開けると、



容量がアップするスグレモノ。倍くらいになるのでいざという時に便利。




そしてまた姉さんに持って貰った。いいサイズだ。


これは自分用として一緒に旅をする。


| 【3.イタリア日記】 | 09:32 | - | trackbacks(0) | - | - |
初鞄完成 ワンショルダー ベージュ×キャメル
遂に初の鞄が完成した。



縦と横にキャメルの革を縫付け、形をキープ&デザイン、そして
長く使えるようにと、ステッチも太めのものを使い、丈夫さも心掛けた。



上部はガバッと開き、サイドにはジッパーを取り付け、上を開けなくても
中身を取り出せるようにした。内生地はヴィンテージのシルク。




ワンショルダーとしても使えて、



斜め掛けとしても使える。自転車やバイクの時に便利。




姉さんにも持って貰った。


川辺で頭に浮かんだ想像通りの出来で、改めて現物が目の前にあると、
とても可愛く思える。

マエストロと相談しながら少しずつ進め、
時間は掛かったが全体としては満足のいくものが出来上がったと思う。
しかし細かい部分はまだまだ雑なので、次で修正していきたい。


そしてこれはジョルジュへ。受け取ってくれるかな。



| 【3.イタリア日記】 | 19:59 | - | trackbacks(0) | - | - |
デザインの始まり
明日で学校が終わってしまう。

今、3つの鞄の完成が見えてきている。

ここ4日程、学校が終わってからもずっと頭の中でイメージトレーニング
していたので、ほかの事が手につかなかった。

こんなブログでも楽しみにしてくれている人達が居ると思うと、
本当に有難い。


ジョルジュにお世話になったお礼として渡そうと思っている鞄が
一番複雑で時間がかかったが、満足いくものが出来そうだ。



これはその鞄の型紙のメインの部分。


ラスト一日、思いっきり楽しみたい。





| 【3.イタリア日記】 | 22:34 | - | trackbacks(0) | - | - |
集中力
学校もラスト一週間となってしまった。

今作っている鞄はなんとか間に合うだろう。


しかし、さらにもう2つ作ろうとしている自分にとって、
残り一週間というのは、かなり厳しい。

今日はお昼休み抜きで、縫って縫って縫いまくったが、
まだまだ縫い足らず、朝練・夜練が出来るならやりたいくらいだ。



それにしても集中出来ている時ほど面白い事はない。

その時、己と革だけになり、周りの音も聞こえず、時間の経つのも忘れる。

革と向き合う時は、いつもこうでありたい。



残り一週間は「超集中」で3つの鞄を仕上げる。



| 【3.イタリア日記】 | 18:20 | - | trackbacks(0) | - | - |
愛してるVivoli
毎日が尋常じゃない暑さで、相変わらずVivoli通いは続いている。



今日もめっさ混んどる。

フィレンツェにジェラテリアはたくさんあれど、ここまで混んでいる店は
そうそうないだろう。



上所 BESTは「ヨーグルトと桃」である。

今日もヨーグルトと桃、昨日もヨーグルトと桃、
おそらく明日もヨーグルトと桃であろう。

毎日食べたい垂涎の一品である。


| 【3.イタリア日記】 | 08:53 | - | trackbacks(0) | - | - |
愛してるパニーニ
チャリも手に入れ、学校も近いので、お昼休みは毎日家で作る。

にしきのあきらの「空に太陽があるかぎり」を口ずさみながら、
今日もパニーニ、昨日もパニーニ 毎日パニーニを作る。

最近パニーニの焼き具合が分かってきて、サクっと仕上がる。

日本食が恋しくなりそうなものだが、案外そうでもなく、
その土地土地の食べ物で満足している。


鞄の方も順調で、型紙も出来て本格的に革を切りはじめた。
あまり時間がないが、なんとか仕上げたい。



| 【3.イタリア日記】 | 14:08 | - | trackbacks(0) | - | - |